【4号機北斗の拳】今のスロットの原点、規制の要因の機種の代表機種 前半

今回は今のスロットの原点となった4号機北斗の拳について書いていきたいと思います

今では新鮮さを感じませんがやはりこの機種の醍醐味と言えば

レギュラーボーナスが連チャンする(今はARTが連チャン)

10ゲームがATで残りの8ゲームがレギュラーボーナス扱い

これにつきると思います

そして20連を超えて終了するとエンディングが見れる

ラオウが右手を挙げて固まるシーン

かっこいいですよね(^^)/

当時の打ち手はエンディングを目指してバトルボーナスを消化していました

導入台数がホントに異常で総台数の半分が北斗の拳やら北斗の拳専門店までできるくらいでした

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流行った傾向も珍しくこの機種が導入された時、当時の専業は敬遠していました

何故なら収支が設定状況に依存(他にもありますが)してしまうから

天井は一応ありましたが2000ゲームで普通にバトルボーナスが当たるだけでおいしくなかった

当時は設定に依存しなくても勝てる打ち方が山ほどありました

専業が高設定だと専業が粘って出玉をアピール、知らず知らずのうちに周りの打ち手が優良店と判断するという形が最も王道だと思うのですが

この役目を一般がしたという形になりました

皆斬新なゲーム性で

「単発で終わったけど次こそは連チャンさせるぞ!」

と低設定だろうが台の滞在時間が長かったです

おかげで島は鉄火場

過疎店でも他の機種は誰も打ってないのにこの機種は満席という異常な状況でした

これを見て周りの専業が

「流石に無視できない状況」

となって大ブームとなりました

ニートもいっぱいでてきました(僕はこれが規制の一番の要因だと思っています)

後半に続く


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