【4号機北斗の拳】今のスロットの原点、規制の要因の機種の代表機種 後半

前半の続きから

これにお上が

「流石に放置できない」

となって今のスロットの大きな変革となりました

因みに変えた時の政権は安倍さんの時です

検定での打ち方は親父打ちではなく全子役奪出での機械割り

リール制御の制限

よくパチンコ屋で変則打ち禁止と書いてあるのは、当時変則打ちする事により機械割りを上げる攻略があったからと認識しています

それのなごりだと思っています

実際今スロットの変則打ちなんてしても何も言われないですよね

それはメーカー発表値に落ち着いてる、店によっては子役の取りこぼしでそれ以上の利益を取れているから

日本人というのは海外の人に比べて、ことが上手く運ばないと嫌な人種らしいです

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レインボーが出たら大当たり確定、青、黄色、緑、赤の順に熱い

これなんかの演出は初代北斗から受け継いでいます

今のパチンコでもこの演出は取り入れられてますよね

結局何が言いたいかと言うと

この初代北斗は業界に与えた影響力は計り知れないという事です

 


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