今のパチスロは攻略というものがほぼゼロに近いですが4号機時代には攻略いわゆるキズネタというのが存在しました
パチンコの攻略も破壊力抜群ですがパチスロの方がレベルが段違いでした
その大きな要因に時間効率の良さでしょう
昔のパチスロは
パチンコは出るの遅いで、パチスロの方が出るの早くて面白いわぁ
といった感じでした
今では全く逆の会話になりますよね
昔は僕の認識では一年に一回のペースで出ていた記憶があります
その中の一つを紹介したいと思います
それがサムライスピリッツハイパービッグ変換攻略です
この台の攻略の仕様を説明しますとノーマルビッグとハイパービッグがあり普通にプレイすればノーマルビッグ(約350枚)とハイパービッグ(約550枚)のどちらかを消化するのですが全てをハイパービッグに変換できるという攻略です
5号機にもノーマルビッグとハイパービッグはありますがあれは技術介入がない決められた枚数ボーナスになりますがこのサムライスピリッツのハイパービッグはゴリゴリの技術介入でそのハイパービッグも打ち手によって獲得枚数が違います
まぁ特に難しい訳ではないのですが当時の打ち手のレベルからすると結構な差が出ました
それでは攻略のやり方を書いていこうと思います
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昔のアルゼの個体にはゲームのコントローラのように十字キーとボタンがついていました
それを使えば数日の過去のデータ、などその台の様々な情報が見れるという非常に助かる機能でした
設定狙いするにもゲーム数やるにも非常に役に立ちました
サンダーV2のゲーム数やる時も使ってました
本題に入るとこの機能にボーナス間情報がありました
BIGを引いてこのボーナス間情報の画面にして十字キーのどれかを押しながら何回か回すとハイパービッグに変換できるという攻略でした(細かいやり方は忘れてますので適当にググってください)
当時店側の対処としてこのボーナス間情報を出さない設定にして台はそのまま残る店がありました
何故かこのボーナス間情報を消さずに設置している店があり打たせてくれる店がありました
こんな店他にもあったのでしょうか?
結構稀だと思いますが全国広いので他にもあったのでしょう
当時こういう事をやらせてくれた太っ腹な店は今も残っていて、逆に悪い噂の店は今は閉店というのが多い印象です
やはり何事も生い立ちが物語るなぁと痛感させられます
結局あんまり面白くないぁと思って結局北斗ばかり打ってましたがw(結局設定1だと思うんで当たらないw)
こういうの経験すると今でも意図的に何か仕込んであって世に出てないだけで何かあるんじゃないかと思ってしまいますwww
まぁ今の時代は打たせてくれる台があるだけで充分に感謝ですが
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