今回はマジメに
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正攻法稼働において回る台を探す。
専業はここを目指して稼働しているといって間違いない。
一部の機種は除きます。
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近年の調整の傾向としてひと島一律調整というのがメインでしょう。
だが一律調整、一律調整と言われながら自分は結構メリハリあると思っています。
ここは一律調整って聞いて結構メリハリある事が多かったんで記事にしました。
どこにメリハリがあるかというとへそ意外。(大体へそは一律)
特に寄りが重要な印象。
寄りで選ぶと回る台を見つかる精度が上がります。
あくまで最近の自分の稼働の印象ですが。
結構みんなへそしか見てないんでしょうか?
といっても寄りにメリハリあるとしても大体一枚とかなんで慣れてない人は分かりづらいかも。
違いが分からない人は勉強して場数踏めばおのずと分かってきます。
自分の最近の釘見は何台かへそチラッと見て(大体一律ばっか)寄りの方に重点置くといった感じ。(昔からですが)
しかし中にはトラップもあります。
この台だけへそ一枚広いじゃんと思ったら癖の悪い台だけ店がわざと広くする店だったり。
初店だと騙されたりしますよね。
そんな時でも寄りが他より悪いといったケースが多い印象です。
今回の記事はあくまで自分が思っている意見です。
あくまで参考までに。
ですが寄りを見るという事は100%無駄じゃないと言い切れます。
へそしか見ていない打ち手は寄りも見る事により確実に精度が上がります。
まあなんだかんだ根元の店選び間違っちゃうとダメですが。
釘どころじゃない。
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