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スペック
大当り確率 1/99.51
ST中 1/9.95
賞球 3&4&10&13
確率変動 100%(ST5回転)
大当り出玉 1490個(15R)
590個(6R)
390個(4R下)
電サポ 25回転OR50回転OR100回転
トータル確率 1/39.7(15R、6R、4Rのトータル)
等価ボーダー 18
当選時内訳
へそ、電チュー(電サポ)
15R(100回転) 4%
6R (50回転) 60%
4R (50回転) 7%
4R (20回転) 29%
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【技術介入】
電サポ止め打ち
インターバル
2回目開いたら止めて3回目が開いたら打ち出し開始
3発打ち
1回目、2回目は開いたら3発打ち、3回目は閉じたら3発打ち
左固め打ち
開くを基準にに2発強め打って弱め3発の繰り返し
右固め打ち
開ききったらを基準に弱めに打って2発打って3発強めの繰り返し
左右打ち
左に2発打って右に3発
※調整により色々な打ち方ができますので最善の打ち方を探してみてください
大当たり中
6~8個まで入れて止める
※スルーの状態によって止める個数を変える
※アタッカーが相当悪い場合パンクの可能性があるので打ちっぱ
通常時
右打ち推奨
ステージ止め必須
保3止め
感想
ちょっと新しめの機種を書いた直後にこの機種。
大海物語スペシャルWithアグネス・ラム。
古すぎだろw
通称赤海と呼ばれています。
とにかく注目すべき点は電チュー4個返し!
昔は良かったと鑑賞に浸りますw
とにかくこの赤海にとらわれず海物語シリーズは演出がシンプルなので単純に見えますがかなり奥が深い。
その要因がゲージにあります。
左からも右からも打てる昔ながらのゲージ。
ワープ入り口が天に有る。
スルーも寄りのこぼしの位置なので通常時こぼれなくてへそに寄ってくれるが大当り中電サポ枯れまくる。
右打ちにする事によりワープに絡む玉が減るがその分玉の勢いが強いのでステージの乗り上げが多くなる。
釘調整で分からないステージの癖。
色々な要素があるのでストロークがすごく重要になってきます。
通常時、大当たり中、電サポ中とすべてベストなストロークが変わってきます。
自分の打ってる台は通常時はワープに絡むストローク。
大当たり中は左右に振り分けられるように天打ち。
電サポ中はスルーに球が絡むようにチョロ打ち。
こんな感じに打ってます。
あくまで自分の打ってる台の調整なので参考までに。
因みに自分の打ってる赤海は台自体古い機種なのでバネの劣化が激しく固め打ちが相当難しい状況。
固め打ちする際はバネも重要になってきます。
まとめると海はステージのいい台見つけて、左がダメなら右を試す、といった感じにメインがよく回る台を探し出玉のいい台を探すというのが最善だと思います。
海はストロークが大事!
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