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今回は昔話で。

この話はまだストック全盛期時代の４号機の事。

エナバブルだった頃の話です。

いつもの様にパチンコ屋に行くと

吉宗のノーボ９００が

打ったのもこのパネルでしたね

勿論打つことに。

そしたら１ゲーム目にチェリー解除ｗ

この時は流石にケツ浮いた。

しかしそれだけじゃ終わらなかった。

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キンキン鳴りまくるわ天国ループは終わらないわで結局万枚オーバー。（正確な枚数は覚えてないですが万枚超えていたのは確かに覚えています）

時期的にも期待値稼働を覚えて間もない時で金銭面もあまり余裕のない時だったので非常に嬉しかったのを覚えています。

第六章　まちゃ物語　地元から名古屋に上京！スロットで借金５０万

第七章　まちゃ物語　ついにスロットの勝ち方を覚え借金がチャラに

丁度ここらへんの時期でした。

ウキウキ気分でコインを流し換金所に向かうと

「兄ちゃんようでたな」

と後ろから声が。

振り向くと

こんなんが立っていたｗ

実際には血は出てませんがこれくらいいかつかった。

「ちょっとこっち来てくれるか」

と言ってきたので勘弁してくれと思いながら無視するとなぁと思いながらとりあえずついて行く事にした。

そしたらいかついが（ここからいかついで表現）

いかつい「兄ちゃんようけ出たし亀買ってくれんか」（何故か関西弁やし）

自分「え、亀ですか？」

いかつい「そうや亀や、兄貴に言われてるんや。これさばかんとわし帰れへんのや。」

ちょっと飼ってみたかったし

自分「いいですよ。どんな亀ですか？いくらですか？」

と聞いてみた。

これがまずかった。

いかつい「おーこれや」

と見てみると

気になる続きは後半で。

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