エクセルジャパンに加入しました、の記事でエクセルジャパンに入った理由を書きましたが他にも色々あるなーと思ったので書こうと思います

まず加入してあれなんだが僕は軍団というのが大嫌いだった

今は軍団の大変さを経験しているので暖和しているがそれでもマナーの悪い奴らは大嫌いだ

決して僕がエクセルジャパン入ってその立場になったから暖和したからとかじゃなくて大変さを身に染みたからだ

元々パチンコ打ってたのにも関わらず覚える事が多すぎて毎日睡眠時間が３時間ない日が続いたといえばわかりやすいだろう

その内容は書く気はないのであしからず

僕は４号機のスロ専から入った

大体４号機時代の憧れの打ち手といったらしのけん氏だろう

そんなしのけん氏の言葉を今でも意識しながら店に入っている言葉がある

「パチンコ打ちは一生世間に遠慮しながら生きていかなければいけない」

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正確にはこの言葉はしのけん氏の言葉ではなくボーダー理論を考えた石橋氏の言葉

僕はこの言葉を今でも店に一歩入ったら意識している

僕はそう思っても周りからはそう思われてない事もあるかもしれないが、、、

店、周りのお客さんに謙虚に接しようと心に決めて何年もやってきた

これをやっちゃうと当然積める期待値が低くなってしまう

先に取らせて余り台で凌ぐ事になってしまうからだ

だがそっちのがパチンコ上手くなる

期待値のある台を打つというより期待値を産んで打つという感覚というか、、、

パチンコはどれだけ世間一般的な仕事よりも苦労しても、しんどい思いしても所詮はパチンコ

お上は遊技機として認知し、世間は娯楽と認知している

仕事として認めてもらえるわけがない

自分の周りの人達だけにわかってもらえればって僕は思う（認めてもらえてるか怪しい所だがw）

てか、、、

話それすぎたw

続きは後半で

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